ヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ)自生地まで歩いてくると、右下のように多数の見学者で大にぎわいだった。新聞社の各紙で写真入りの記事で紹介されたため。雪が降り積もったようで快晴の中で涼やかな感じが印象的でした。
明治村正門近くから尾張富士まで登ると、社殿近くや山道途中にも献石が並んでいた。ゴロゴロの岩を注意しながら、下山し、缶ビールで喉をうるおしてゴールした。